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診療案内 伝統と信頼
伝統と信頼 蒲田で皮膚科診療70年
1948年の開設から70数年、大田区西蒲田の地で地域の皆様とともに歩んできた皮膚科医院です。2010年4月より日本形成外科学会の認定する形成外科専門医をもつ現院長が3代目として院長を継承し、医院名を「小林皮膚科医院」から「小林皮膚科形成外科」と改名いたしました。
東京都大田区西蒲田 [小林皮膚科形成外科] 皮膚科 形成外科 皮膚の外科的な治療
皮膚の外科的な治療 形成外科医として
一般的な肌のトラブル、皮膚疾患に加え、形成外科の専門性を生かしたより精度の高い「皮膚の外科的な治療」が可能となりました。気になるホクロやできもの、傷跡、爪のトラブルなど、お気軽にご相談下さい。

※整形外科とは異なりますのでご注意ください。
皮膚科
皮膚科 アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、接触皮膚炎(いわゆるかぶれ)、ざ瘡(ニキビ)、虫さされ、白癬症(足水虫、爪水虫、タムシなど)、尋常性疣贅(足の裏や手に出来るイボ)、伝染性軟属腫(水いぼ)、伝染性膿痂疹(とびひ)、口唇ヘルペス、帯状疱疹、手荒れ、乾皮症など皮膚科全般の一般的疾患について、必要により顕微鏡検査や血液検査を行いながら診療に診療にあたっております。
形成外科
形成外科 少し難しくなりますが、形成外科は「先天的あるいは後天的な身体外表の形状・色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを外科手技によって機能はもとより形態解剖学的に正常(美形)にすることを手段とし、個人を社会に適応させることを目的とする」と定義されいます。この内容からお気づきの通り(当院ではあまり行っておりませんが)美容外科も形成外科の一分野に入り、術後の傷跡の残り方に配慮した手術を行う点が他の外科と大きく異なる点といえます。
本来の形成外科の対象疾患はかなり広いのですが、当院で行っているのは主に手術を含む皮膚の外科的な治療で、ほくろや皮膚腫瘍の切除、やけどやけがによる傷跡やつれ、わきが、腱鞘炎などによる指や手首の痛み・しびれ、巻き爪(手術以外にワイヤーによる矯正療法なども行っています)などです。その他、当院で対処困難な場合には、近隣の大学病院(東邦医大、昭和医大他)にもご紹介いたしますのでお気軽にご相談下さい。

※整形外科(主に骨や関節の治療を行う科)とは異なりますのでご注意ください。
小林皮膚科形成外科
アクセスマップ
JR京浜東北線蒲田駅、又は
東急多摩川線・池上線蒲田駅
下車 徒歩5分
小林皮膚科形成外科
〒144-0051
東京都大田区西蒲田5-19-9
小林ビル1階
TEL/FAX. 03-3735-3957
小林皮膚科形成外科
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